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■基本は東京魔人学園剣風帖+黄龍妖魔學園紀
■主壬生+取主のsideA
■壬生主+取主のsideB

あまりにも供給が足りないので自分のために自分のために自家発電する事にしました。
そのあたりご理解をお願いします。





sideA … 主壬生+取主
sideB … 壬生主+取主
主人公sビジュアル(準備中…)











服来て歩く大迷惑、緋勇龍麻

九龍は苦労、葉佩九龍





主壬生&取主設定の東京魔人学園+黄龍妖魔學園紀なSsとManga
略して-SM-sideA-




【緋勇龍麻】
185cm/72kg/1月1日/O型/島根
高校時:東京都新宿区在住
卒業後:葛飾区高砂で壬生と同棲
明日香学園:神奈川県横浜市西区

十人並みの容姿 モデル並みの体形
真っ黒の剛毛(コンプレックス) 真っ黒い目
超俺様 歩く傍若無人 キンクオブ自分勝手 我が儘大魔神
元ヤン元ネクラ ネクラがどん底までいって反転してドポジティブに
壬生がいればそれで満足 壬生がいなくなったら死んじゃう
ストレスが溜まると煙草を吸う 酒はそこそ強い程度
食べる事が好き 料理が上手 掃除片付けが苦手
前世の記憶は若干残っている
実家は連綿と続く特殊な家系 地域では神様扱いされている
99年以降は数年の間日本と海外を往復し自分の支配を圏拡大
自分及びその周辺に手を出させないように世界の裏組織に手を回し
今は東京で壬生と幸せに暮らしつつ海外へはやっぱ頻繁に出掛け
骨董品や美術品や雑貨の仲買をしている







【葉佩九龍】
162cm/52kg/9月9日/A型/島根

龍麻の親戚
美少女顔 華奢 身体が頑丈なだけのただのヒト
ついつい敬語 几帳面 丁寧 真面目
無邪気に無垢に純粋に天然に腹黒 計算高い策略家
本人は自覚していない
ハンターとしてはあまりレベルの高い方ではない 効率もいい方ではない
多分向いてない でも遺跡は大好き
取手に会うまで孤独であることすら気付いていなかった
取手と龍麻と紫郎以外には全く興味なし 超無関心
「殺しても構わない人」/「殺さなくてはならない人」/「絶対に殺してはダメな人」
という分類で人を見ている最も低いと書いてサイテーな人
龍麻の弟分という名の玩具







【加津葉紫郎】
178cm/61kg/6月6日/A型/島根

オリジナル
龍麻の師匠格 男言葉の長身の、女性
非常に強い力をもっているために全身に封魔の陰を刻まれる
あまり登場しませんが、まぁ一応







【龍麻×壬生的関係】
外陽内陰な龍麻と外陰内陽な壬生のアレコレ。
龍麻は外面的には陽の人だけど、自分のせいで両親は死んだし育った環境は特殊だし(我が家の龍麻さんは)、根本には自己否定があると思う。
一方壬生はその逆。だってあれだけお母さんに愛されてて自己否定とかアリエナイ!と思うのです。外面的にはネクラでも、根本にあるのは愛されているという自己肯定感だと思う。
という対照的な二人だからこそ表裏の龍(笑)
明るく積極的に迫り来る龍麻と、イマイチそれにノリ切れない壬生。イメージソングはくるりの「ばらの花」。「雨降りの朝で今日も会えないやなんとなく/でも少しほっとして飲み干したジンジャエール気が抜けて」
我が家の龍麻さんは基本的に諸々にたいしてクールなので(ああ見えて)、実はこの世界が陰になろうと陽になろうとぶっちゃけどうでもいい。でもそんな龍麻があくまでも陽の世界に立ち、そしてこの世界を見捨てないのは、それは壬生が根本では母親のいる陽の世界を愛し求めているから。だから龍麻は壬生さえ望めば迷わず世界を破滅させるでしょう。
壬生はそんな龍麻の内心のドロドロとしたものには全然気付いていない。でも好き。好きだから好き。だから恋愛感情としては壬生の方が純粋だと思う。
日常的には、龍麻が何かしでかす→壬生が怒る→龍麻が謝る→壬生の怒り解けず→龍麻が泣く→壬生がビビる→龍麻が拗ねる→壬生が慰める、という、すっごくヘタレ亭主×しっかり女房(でも天然)な関係です。



【鎌治×葉佩的関係】
黒くて暗い鎌治と、それに匹敵するくらい黒くて暗い九龍のアレコレ。
テーマソングはスピッツの「愛のことば」。
「いま煙の中で溶け合いながら探し続ける愛のことば/傷つく事も舐め合う事も包み込まれる愛のことば」
相手に対する支配欲と執着心が双方共に半端なく強い。あーSMに走るんだろうなぁ…(笑)
九龍の場合は、鎌治が自分から離れたら射殺してでも自分のモノに出来る破綻者だけど(でも天然)、鎌治はそれは絶対に出来ない。
だから九龍は「鎌治がいるから」側を離れて自由に動き回れるが、一方鎌治は「九龍がいるから」側を離れるのが怖くて溜まらない。多分そこは噛み合ない。だから基本的には九龍が気をつけて鎌治の元に通うんでしょう。
最終的には九龍が遺跡探索に満足して、鎌治にくっついて世界を周遊して行くんじゃないかな。
日常的には二人一緒にボケてノロけて、周囲が思いっきり引いてるのにこれっぱかしも気付かないまま独自の世界に浸り込んでそう。いや、九龍は引かれている事には気付いているけど、この子にとったら龍麻と鎌治以外は全部ジャガイモ同然だから…(ひでー主人公)。
そんな割と端から見るとケツが痒くなるような昼の関係。夜は?そりゃもう獣×2ですよ、勿論(笑)





















ガオ(君の皮を被った)メェ(メェさん)な緋勇龍麻

メェ(メェさんの皮を被った)ガオ(君)な葉佩九龍





壬生主&取主設定の東京魔人学園+黄龍妖魔學園紀なSsとManga
略して-SM-sideB-







【緋勇龍麻】
168cm/54kg/1月1日/O型/島根
高校時:東京都新宿区新宿三丁目在住
卒業後:同上に壬生と同棲
明日香学園:千葉県千葉市蘇我

ちょっと美少年?程度の顔 十人並みの体格 ちょい細め
猫っ毛 色素が薄く髪も目も割と茶色い
自立心が強く我が強い not素直 言葉遣いが悪い
でも何故かモテるのは多分反応が一々可愛いから
敵が多くて壬生が気をもんでいる が、本人には自覚なし
趣味は読書と料理と文房具収集と放浪 生活力高し
基本的に孤独 人と関わりたくない 問題は全て自力解決の方向で
実は寂しがり屋 実は壬生が大好き
九龍の存在は知らなかった(本人から親戚だった事を聞いて初めて知る)







【葉佩九龍】
172cm/63kg/9月9日/B型/島根

変態
上でも下でも男でも女でも生まれる前から死んだ後まで(若干誇張)
サドでもマゾでもなんでもバチコーイ 受けて立とう
綺麗系 スラリとした体形に強靭な肉体
腹黒 策略家 目的のためには手段を選ばない 敵に回したくない人
でも人畜無害を装えるのでモッテモテ
鎌治に一目惚れして籠絡に出る 龍麻もいつか喰いたい ※取手×主です
鎌治をコマそうと思ってたらうっかり自分がハマった ※取手×主です
鎌治大好き 俺のお姫様 ※取手×主です
「好き」:「嫌い」:「どうでもいい」=1:10:100 な酷い人
趣味は調合(主に爆薬と料理)と虐殺
…たまに主取でもいいかもしれないとか妄想中







【加津葉紫郎】
178cm/61kg/6月6日/A型/島根

オリジナル
龍麻の師匠格 男言葉の長身の、女性
非常に強い力をもっているために全身に封魔の陰を刻まれる
あまり登場しませんが、まぁ一応







【壬生×龍麻的関係】
ツンデレな龍麻と天然サドな壬生のアレコレ。
すごいありがちな関係ですね、はい。でも好きなんですサド壬生とボケ龍麻。
イメージソングはsmのタイトル通りです、はい。でもなんとなく「ばらの花」の方がらしく思えてきた…。
「僕らお互い弱虫過ぎて/踏み込めないまま朝を迎える」という、「ばらの花」。
でも曲の雰囲気はWorld's End Super Novaなんだよね。何故か。
こいつらはどっちも似た者同士で(だからsmのような展開になるのですが…後々)、近づきたいけど近づけない人達。
ちょっと勇気出して近づいてみたは良いけど、心地よさに自分の強さが失われそうで怯え、自分の醜さで相手を傷付けそうで怯え、結局自分から突き放す、みたいな。
でも好きだからまた近づいちゃう。
日常風景としては、壬生がひたすら龍麻をいじくってそうな…感じです。可愛がりまくりでしょう、きっと。

【取手×葉佩的関係】
遊びっぽく見えて実は激本気な九龍君と、立場弱そうに見えて実は操縦桿握ってる鎌治君の、アレコレ。
テーマソングはやっぱくるりの(最近燃えてるんです…)「ピアノガール」
「彼は悪魔に血を売ったんだ」
「多分彼なら誰でも快く受け入れるでしょう」
「人だって平気で騙すし/笑顔だって涙だって溢れるさ/何のやり方も全部知ってる/お願い/私を騙さないで」
「人だって平気で刺すかも/頭も回れば身体も回るし/何のやり方も全部知ってる/お願い/私を騙して」
そのまんまだなーと。ピアノだし。ガールだけど。
鎌治の心境。でも実は葉佩の内心。
お互い相手が凄く好きなのに、どこかお互いを信用しきれなくて(信用に至るためのポインツがずれてるから)、傷つきながらそれでも求めずにはいられない、みたいな。
こう書くと酷く痛々しいけど、実際は結構明るく腹黒にお互い葛藤してるんで、ギャグにしかならないという(笑)
そして一般常識を一切持ち合わせない二人の過激な発言に周辺が心臓発作起こしかけるそんな日常。
アロマは本気で葉佩シネとか思ってるといい。